勘違いしていました。tail.c
2008/02/02
![](https://resources.blogblog.com/img/icon18_edit_allbkg.gif)
えーと、勘違いしてました。
tailコマンドの-fオプションでファイルの更新がみれるのは、os側に何かコールバック関数みたいのを設定すれば、os側から更新情報が伝わってくるのかと...
えーと、そうではなかったです。
tail.cのソースです。
sleep(1)して、fstat() 関数を使って、ループでぐるぐるして、変化があったら画面にダンプしてまた、sleep(1)して、fstat() 関数を使って、ループでぐるぐるして、以下同。
だとすると、Javaでやったとしてもループでぐるぐるして、sleepして変化があったら読んで、以下同って感じになるのかなぁ。
下のような実装もあるわけです。この実装ってtail.cと似てますね。
えーん、ずーと勘違いしてた
Orz...
: