昨年{2023-12-24.日}にAWS認定(SAA-C03) 受けましたよ。 2024/04/27

「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。」

運命?決定論?、だとしてもここにいる自分はまがいもなく自分だとは思うけど、自分が揺らぎました。
「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。~心理学的決定論~ (光文社新書)」(amazon)
おもしろかったです。この本の感想はいろいろ書いてみたいなー。

学習について

AWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA-C03) を受験しました。
スコアは793でした。
skillbuilder中心の勉強でした。今回のこの試験勉強には、cloud-licenseをまったく使いませんでした(問題数が多すぎて、ギブアップしてしまいました)。
受かった理由は、おそらくたて続けに試験受けてきたので、その慣れと記憶にまだ残っていたからなのでしょう。(2度繰り返してます)
受かった理由は、おそらくたて続けに試験受けてきたので、その慣れと記憶にまだ残っていたからなのでしょう。

学習するのに図書館を利用したりしました。ipadにダウンロードしたドキュメントをアップルペンシルで線をひきひきしたり。ただ教科書に付箋はって、パって開くことができないので、やはり自分の学習にはipadだけはつらいなと思いましたよ。

他の受けた試験について

その他

「IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」(「クラウド人材」とは...外資系クラウドを活用したり、彼らの認定資格を取得したりすることではないという)」

昨年{2023-12-14.木}にAWS認定(SOA-C02)受けましたよ。 2024/04/20
2024/04/27

眠っている間に体の中で何かが起きている

「眠っている間に体の中で何が起こっているのか 」(amazon)
睡眠大事です。試験前はお酒をひかえましょう。

結果なんぞ

スコアは753点でした。ぎりぎりですね。試験結果みると「コンピテンシーを満たしている」を満たしていなくて、「改善が必要」な項目がありました。 アソシエイトな試験は、知識のほうの比重が大きいという認識なのですが、それでこのスコアがよくないでしょうね...
以下の項目が「改善が必要」となりました。

  • 第 3 分野: デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション (採点対象コンテンツの 18%) 
  • 第 4 分野: セキュリティとコンプライアンス (採点対象コンテンツの 16%)

学習について

この試験のまえに受けたDeveloperが受かったので気が大きくなってしまったような気がします。
期間は大体3週間ぐらいで、skillbuilderで関連があるものを受講して、cloud-licenseを使ってテストの慣れ、土日でつめこみというパターンだったと思います。 ドキュメントのPDFをダウンロードしてipadに入れて目を通すとかしてたと思います。

Exam Prep: AWS Certified SysOps Administrator - Associate (SOA-C02) (Japanese) (Sub) 日本語字幕版


反省です。そこまで難しい試験ではないので、学習できるときにこそ試験対策だけの勉強ではなく、「アハ」体験があるような勉強をしたほうがよいです。受かるだけの試験はあとでむなしくなります...Orz..

他の受けた試験について

振り返ったら君がいる - 冬場の試験会場での受験についての少ないアドバイス

会場によって、やはり寒いという印象です。靴底にいれるカイロがいいかもしれないです。試験が長いとトイレ問題が勃発するかもしれないので、水分の補給については考えたほうがよいかもしれません。 コーヒー好きなひとは、おトイレ近くなるかもしれませんし。
季節によっては咳がでてしまう人もおられるので、まあ、マスクしていってもいいかもです。

赤方偏移(redshift)の悪夢 2024/04/20

ツツジがきれいに咲いていました。

ツツジがきれいに咲いていました。いい季節になりましたね。花粉、黄砂とマスクが必要ではあるのですが、お散歩にいきたいです。

PK(プライマリキー)の制約をつけたはずなのに...

同一データが2件入っていたわけです。「あれ、PKじゃないの?」というふうになったわけなのですが、トランザクションちっくな処理には向いていないんだね。

Redshiftは、OLAP(OnLine Analytical Processing)向けであり、OLTP(Online Transaction Processing)は別に用意して、そこからデータをかき集めてみせるがRedshiftな使い方なのでしょう。

以下、ドキュメントから

一意性、プライマリキー、および外部キーの制約は情報提供のみを目的としており、テーブルに値を入れるときに Amazon Redshift によって強要されるわけではありません。

しんどい

データの重複をふせぐ「最後の砦」にはなりえないことがわかったいま、2重にデータが入らないようにするのをプログラムでするのはしんどいです。あとSELECTした結果から、重複行をつぶすののまたしんどいですね。。。
保証できないのはそれはそれでかなりつらい.
どこかのタイミングでトランザクションなデータを処理するのをRDSなりオーロラなにり移さないといけないのではないでしょうか...

その他

データの“赤方偏移”がもたらす巨大なインパクト~Amazon Redshift担当者に聞くDWH戦略

ストーリーボード、エントリーポイント 2024/04/15

春、今日は暑いです。

最高、気温26度だそうです。

Is Initial ViewContoroller

ここにチェックを入れるといいようです。

昨年{2023-11-24.金}にAWS認定(DVA-C02)受けましたよ。 2024/04/14
2024/04/27

桜も散り、そこに残った僕らは

時間がすぎるのはやいですよね。「少年老い易く学成り難し」といいますが、後悔しないようにね、いきたいところです。
まあ、そのときの判断がまちがっていたという後悔は常におきますが...

AWS Certified Developer - Associate (DVA-C02)

アソシエイト試験なので、どちらかというと知識がメインな試験といったところでしょうか。

感想など

辛うじて、合格でした。スコアは755点です。午前中に受験して、夜の20時ぐらいに結果がわかりました(バッジが記載されているメールが届いた時間)。
学習していて、あまりにも自信がわかず...不安ばかりで、受験おわったあと画面に祈りをささげていましたよ。
受かったことがわかったときはむちゃくちゃうれしかったことを覚えています。
試験の動機は、自分がプログラマだということもあってCI/CDあたり知っておきたいなーというのがありました。
正直、モダンな開発現場にエンがなく...
学習期間は、2週間ぐらいでした。自分のskill-builderのコースの古い登録をみたのですが、やりきれていない残骸が..
あとcloud-licenseです。問題は多くこなしていたのがよかったのでしょう。
CLFを受けたあとだったので
試験の感覚があったのでしょう。
振り返ってなぜ受かったのかわからない...
受かってものすごくうれしかった試験なのですが、いまとなってはどう勉強したかおぼえていないので、学習記録はつけたほうがよいという反省。

まとめ

AWS認定のハックは、受験することですね。
文章が読めて、二日酔いでなければ、なんとなくいける気がしました。

他の受けた試験について

昨年(2023.11.10.金)にAWS認定(CLF-02)を受けましたよ。 2024/04/06
2024/04/27

僕に心があるならば、君にも心があるだろう

モノにも「心」があるというふうに考えることを「汎心論」というそうですが、なんとなくわかる気がしています。
「すべてのものには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?

AWS Certified Cloud Practitioner に無事合格できました。CLF-02ですね。

昨年(2023.11.10.金)にAWS認定試験を受けました。スコアは、793でした。

なぜ、受験したかといいますと aws自体は、それまでに、S3、EC2、lambadaはそさわる機会が少しある程度だったのですが、awsをフルに使っている現場で4ヶ月いて、自分があまりにも知らないことに危機感をおぼえたというのが動機でした。 試験自体の勉強は3週間ぐらいだったと思います。 土日に学習しました。試験代金は、合格したら所属の会社からだしてもらえた。会社によっては、資格保持期間は手当が手厚くでるところもあってうらやましいかぎりですが...

よく見ていたブログ

【悲報】AWS認定全冠(12冠)になったけど、Japan AWS All Certifications Engineersにはどうやら選ばれないみたい。
試験を受ける順番を考えることをしった。
結局、AWS認定12冠って何の意味があるの?
ここで1000点とれることできるのかがわかった。

学習方法

試験勉強のための書籍は利用しないという方針をたてました。なぜそういうポリシーにしたのかは不明...
Skill Builderをメインにしたのは公式だからというシンプルな理由から。Udeamyは、どれを採用すればいいのか全く検討つかなったので使用しないというルールにしました。
AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版) このコースを受講してよかったです。ここでの学習があとの認定試験のための自分の基礎になったと思います。このコースはおすすめです。

あとcloud-licenseは、3ヶ月で4000円ぐらいだったので利用しました。問題数が多いです。はじめのてAWS認定だったので、とりあえず一通りやろうと決心して解いていきました。546問やりました。つらかったです..
※多くの問題を解く練習はカンは養えて、反射神経的なものはきたえられるとは思います。が、それだけにならないようにしたほうがいいと思います!

受験してよかったこと

一番は、用語がいろいろあることがわかったこと。意識して学習しないとおぼえないし、理解できないかなと思いました。膨大なサービスうまれては消えていく。
そして、「AWS Well-Architected フレームワーク」について知れたことですかね。思想というか、考え方の「柱」があってそこに照らし合わせながら進めていくの大事だなと。

AWS Well-Architected フレームワーク
AWS 責任共有モデル
このふたつはCLFでおさえておきたい内容です。

後悔は常につきまとう

はやくから取り組んでおけばよかったです。受験できる境遇でしたらぜひおすすめします。

他の受けた試験について

SimpleDateFormatがスレッドセーフではない - 悪魔は忘れた頃にやってきた。 2024/03/30
2024/04/07

頭の片隅では、SimpleDateFormatがスレッドセーフでない件は、うっすら聞きかじっていたような気がしないでもないですが、スレッドセーフではないです。 それで、自分がよく過去に書くスタイルとして final static でnewしてもたせるというのを好んでやっていたので、うっすら汗をかくわけです。 そういえば、検証用のコード書いてためしていないようなーということで、いくつか試してみました。 検証をうまくするコツは、parseメソッドはすんなり検証することができましたが、 formatメソッドは、都度、新しいnew Date()で行わないと、だせなかった...