昨年(2023.11.10.金)にAWS認定(CLF-02)を受けましたよ。 2024/04/06
2024/04/30

僕に心があるならば、君にも心があるだろう

モノにも「心」があるというふうに考えることを「汎心論」というそうですが、なんとなくわかる気がしています。
「すべてのものには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?

AWS Certified Cloud Practitioner に無事合格できました。CLF-02ですね。

昨年(2023.11.10.金)にAWS認定試験を受けました。スコアは、793でした。

なぜ、受験したかといいますと aws自体は、それまでに、S3、EC2、lambadaはそさわる機会が少しある程度だったのですが、awsをフルに使っている現場で4ヶ月いて、自分があまりにも知らないことに危機感をおぼえたというのが動機でした。 試験自体の勉強は3週間ぐらいだったと思います。 土日に学習しました。試験代金は、合格したら所属の会社からだしてもらえた。会社によっては、資格保持期間は手当が手厚くでるところもあってうらやましいかぎりですが...

よく見ていたブログ

【悲報】AWS認定全冠(12冠)になったけど、Japan AWS All Certifications Engineersにはどうやら選ばれないみたい。
試験を受ける順番を考えることをしった。
結局、AWS認定12冠って何の意味があるの?
ここで1000点とれることできるのかがわかった。

学習方法

試験勉強のための書籍は利用しないという方針をたてました。なぜそういうポリシーにしたのかは不明...
Skill Builderをメインにしたのは公式だからというシンプルな理由から。Udeamyは、どれを採用すればいいのか全く検討つかなったので使用しないというルールにしました。
AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版) このコースを受講してよかったです。ここでの学習があとの認定試験のための自分の基礎になったと思います。このコースはおすすめです。

あとcloud-licenseは、3ヶ月で4000円ぐらいだったので利用しました。問題数が多いです。はじめのてAWS認定だったので、とりあえず一通りやろうと決心して解いていきました。546問やりました。つらかったです..
※多くの問題を解く練習はカンは養えて、反射神経的なものはきたえられるとは思います。が、それだけにならないようにしたほうがいいと思います!

受験してよかったこと

一番は、用語がいろいろあることがわかったこと。意識して学習しないとおぼえないし、理解できないかなと思いました。膨大なサービスうまれては消えていく。
そして、「AWS Well-Architected フレームワーク」について知れたことですかね。思想というか、考え方の「柱」があってそこに照らし合わせながら進めていくの大事だなと。

AWS Well-Architected フレームワーク
AWS 責任共有モデル
このふたつはCLFでおさえておきたい内容です。

後悔は常につきまとう

はやくから取り組んでおけばよかったです。受験できる境遇でしたらぜひおすすめします。

他の受けた試験について

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