ターゲットメンバーシップ(TARGET MEMBERSHIP)はどこに?
2024/05/01
xcode
Xcodeです。
ターゲットメンバーシップ(TARGET MEMBERSHIP)です。
キャプチャは適当なのだけど、設定する場所がすぐにわからなかったのです。
参考
https://appdev-room.com/swift-xcode-basic-membership
Xcodeです。
ターゲットメンバーシップ(TARGET MEMBERSHIP)です。
キャプチャは適当なのだけど、設定する場所がすぐにわからなかったのです。
ふとベータ試験があったので、ちょっとした出来心で受験しました。英語でした。
スコアは、637でした。
ノー勉で受けたというわけでなく、翌日データ分析を受験したので、データ分析とかぶっているところがあるだろうという楽観的な思いからでした。
約100点も合格スコアから離れているので、実力不足でした。
ベータ版の試験だったし、英語での受験だったし、金額も半額だったので「記念受験」と考えたのがよくなかったです。記念受験フラグがたって、受かるか落ちるか、僕はおちました。。。。
試験の半ばあたりから、トイレいきたくて、はやく試験を終わりたかったです。つらかった。
運命?決定論?、だとしてもここにいる自分はまがいもなく自分だとは思うけど、自分が揺らぎました。
「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。~心理学的決定論~ (光文社新書)」(amazon)
おもしろかったです。この本の感想はいろいろ書いてみたいなー。
AWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA-C03) を受験しました。
スコアは793でした。
skillbuilder中心の勉強でした。今回のこの試験勉強には、cloud-licenseをまったく使いませんでした(問題数が多すぎて、ギブアップしてしまいました)。
受かった理由は、おそらくたて続けに試験受けてきたので、その慣れと記憶にまだ残っていたからなのでしょう。(2度繰り返してます)
受かった理由は、おそらくたて続けに試験受けてきたので、その慣れと記憶にまだ残っていたからなのでしょう。
学習するのに図書館を利用したりしました。ipadにダウンロードしたドキュメントをアップルペンシルで線をひきひきしたり。ただ教科書に付箋はって、パって開くことができないので、やはり自分の学習にはipadだけはつらいなと思いましたよ。
「IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」(「クラウド人材」とは...外資系クラウドを活用したり、彼らの認定資格を取得したりすることではないという)」
「眠っている間に体の中で何が起こっているのか 」(amazon)
睡眠大事です。試験前はお酒をひかえましょう。
スコアは753点でした。ぎりぎりですね。試験結果みると「コンピテンシーを満たしている」を満たしていなくて、「改善が必要」な項目がありました。
アソシエイトな試験は、知識のほうの比重が大きいという認識なのですが、それでこのスコアがよくないでしょうね...
以下の項目が「改善が必要」となりました。
この試験のまえに受けたDeveloperが受かったので気が大きくなってしまったような気がします。
期間は大体3週間ぐらいで、skillbuilderで関連があるものを受講して、cloud-licenseを使ってテストの慣れ、土日でつめこみというパターンだったと思います。
ドキュメントのPDFをダウンロードしてipadに入れて目を通すとかしてたと思います。
Exam Prep: AWS Certified SysOps Administrator - Associate (SOA-C02) (Japanese) (Sub) 日本語字幕版
会場によって、やはり寒いという印象です。靴底にいれるカイロがいいかもしれないです。試験が長いとトイレ問題が勃発するかもしれないので、水分の補給については考えたほうがよいかもしれません。
コーヒー好きなひとは、おトイレ近くなるかもしれませんし。
季節によっては咳がでてしまう人もおられるので、まあ、マスクしていってもいいかもです。
ツツジがきれいに咲いていました。いい季節になりましたね。花粉、黄砂とマスクが必要ではあるのですが、お散歩にいきたいです。
同一データが2件入っていたわけです。「あれ、PKじゃないの?」というふうになったわけなのですが、トランザクションちっくな処理には向いていないんだね。
Redshiftは、OLAP(OnLine Analytical Processing)向けであり、OLTP(Online Transaction Processing)は別に用意して、そこからデータをかき集めてみせるがRedshiftな使い方なのでしょう。
以下、ドキュメントから
一意性、プライマリキー、および外部キーの制約は情報提供のみを目的としており、テーブルに値を入れるときに Amazon Redshift によって強要されるわけではありません。
データの重複をふせぐ「最後の砦」にはなりえないことがわかったいま、2重にデータが入らないようにするのをプログラムでするのはしんどいです。あとSELECTした結果から、重複行をつぶすののまたしんどいですね。。。
保証できないのはそれはそれでかなりつらい.
どこかのタイミングでトランザクションなデータを処理するのをRDSなりオーロラなにり移さないといけないのではないでしょうか...
時間がすぎるのはやいですよね。「少年老い易く学成り難し」といいますが、後悔しないようにね、いきたいところです。
まあ、そのときの判断がまちがっていたという後悔は常におきますが...
アソシエイト試験なので、どちらかというと知識がメインな試験といったところでしょうか。
辛うじて、合格でした。スコアは755点です。午前中に受験して、夜の20時ぐらいに結果がわかりました(バッジが記載されているメールが届いた時間)。
学習していて、あまりにも自信がわかず...不安ばかりで、受験おわったあと画面に祈りをささげていましたよ。
受かったことがわかったときはむちゃくちゃうれしかったことを覚えています。
試験の動機は、自分がプログラマだということもあってCI/CDあたり知っておきたいなーというのがありました。
正直、モダンな開発現場にエンがなく...
学習期間は、2週間ぐらいでした。自分のskill-builderのコースの古い登録をみたのですが、やりきれていない残骸が..
あとcloud-licenseです。問題は多くこなしていたのがよかったのでしょう。
CLFを受けたあとだったので
試験の感覚があったのでしょう。
振り返ってなぜ受かったのかわからない...
受かってものすごくうれしかった試験なのですが、いまとなってはどう勉強したかおぼえていないので、学習記録はつけたほうがよいという反省。
AWS認定のハックは、受験することですね。
文章が読めて、二日酔いでなければ、なんとなくいける気がしました。